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ネイルサロン開業資金お借入れのお手伝い
絶対成功の自信があるから完全成功報酬

不動産担保があるだけでは審査に通りません

ネイルサロンの開業資金を日本政策金融公庫から借りる場合に、不動産担保を提供することはあまりありません。
日本生活金融公庫の国民生活事業では、そもそも数百万円といった少額の事業資金の貸付けばかりを行っていますので、抵当権設定登記などの手間をかけてまで担保をとってどうにか保全するというような回収を前提としていません。
ご両親がお住まいの実家の土地建物を担保提供してもらうから、公庫から開業資金を借りられますかというご質問を頂いたことがありますが、担保だけでは、お借り入れ可能かどうかは判然としません。
もし、融資が焦げ付いた時に、ご高齢のご夫婦の住まいを取り上げるようなことをしたいと考える人は日本政策金融公庫にいません。
日本政策金融公庫に限りませんが、金融機関は融資する際に、資金使途を非常に重要視します。
借りたお金を事業の拡大に充て、その後一定のタイムラグがあって資金が増えて会社に戻ってきて、税金を払った残りで返済をするという循環が起こることが見えていなければならないのです。
金融機関の中でも、お堅い銀行や信用金庫はそういうスタンスです。日本政策金融公庫も同じです。
回収ができるなら、どんな目的で借りる人にでもお金を貸しますということではないのです。
不動産担保があるのだから、資金使途とか創業計画などという面倒な資料の提出は避けたいという場合には、アサックスやセゾンファンデックスのようなノンバンクにお借り入れを申し込むことで資金調達が可能です。(金利が高いですが・・・)
日本政策金融公庫では、会社の財政状態や資金使途を前提に融資の可否を検討し、金額が大きい場合や回収に若干の懸念が残る場合に、それら懸念を解消する補完材料として担保を考えています。
 
お問い合わせお問い合わせ・ご相談はこちらのフォームからお願いいたします。

連帯保証人がいるだけでも審査に通りません

ネイルサロンの開業資金については、融資額が小さいこともあり、連帯保証人の有無はあまり大きな問題になりません。
連帯保証人がいないばっかりに、融資を受けられなかったということは殆どないのです。
反対に、連帯保証人だけは信用力のある人を用意できるからネイルサロン開業資金を借りられるかといいますと、そんなこともありません。
当事務所にご相談におみえになった方から、ご高齢のお母様を保証人にしたら公庫から開業資金を借りられますかというご質問を頂いたことがあります。
これはあまり高い評価を公庫から得られません。
随分前のことですが、商工ローンは連帯保証人の信用力に基づいて事業資金を貸し付けるということで話題になりました。
お堅いスタンスの金融機関は、担保にのみ着眼して事業資金を貸し付けることがないのと同様に、保証人の資力に依拠して貸し付けるということはしません。
しかも、ここ数年、中小企業への貸付けについては代表者個人の連帯保証さえ、とらないことが望ましいと考える流れが銀行などにもみられます。
日本政策金融公庫からのお借り入れについても、代表者個人の連帯保証を必要としない融資の限度額が年々大きくなってきています。
借入申込書に保証人の有無を記載する欄がありますが、ネイルサロンの開業資金としてお借り入れなさる金額はそもそも少額ですから、連帯保証人なしでのお借り入れを希望することで何ら問題ありません。
日本政策金融公庫は、回収に若干の懸念が残る場合に、それら懸念を解消する補完材料として連帯保証人を考えています。
 
お問い合わせお問い合わせ・ご相談はこちらのフォームからお願いいたします。
 
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